【詳しく解説】激安だからこそ注意したい中古パソコン購入の注意点(win10編)
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この記事の目的
当記事にアクセスして下さり、誠にありがとうございます
筆者の「パンダプラスル」です
本記事の目的を以下の3行に要約しますね。
これから中古パソコンを購入しようとしている方が、地雷PCに涙を流さずに済むように、
購入に際して注意したいポイントを丁寧に解説します。
素敵な中古パソコンとの出会いを応援する記事です。
姉妹ブログのこの記事もすっごい役立つ中古PC購入ノウハウがぎっしりなので!是非2018年でも通用する下記のリンクをクリックしてくだせーーー!
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中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!
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↓イメージ画像、写真は筆者の好きなASUSのハイエンドノート(「エイスース」と読みますよ!読み方は、わかりずらいですね!)
この記事で解説している注意点全ての要約
長い文章を読むのが億劫だったり、時間の無い方は、
下記の7つの注意ポイントの要約をおさえていただければと思います。
1、バッテリーは0と思え!
2、OSはwin10が断然おすすめ!OSなしは安いけど避ける!Win10にはアップグレードしない!
3、メモリは2GB以上!必須。できることなら4GB欲しい!さらに欲を言えば8GB欲しい!
4、WIFIに対応し無線LANを搭載している中古ノートパソコンである!
5、使用用途を明らかにしてから必要な性能/スペックを明らかにすること!
6、購入後は、なるべく早いタイミングで、動作確認を実施しよう!
7,ウインドウズ7や8からウインドウズ10へアップグレードすることは無償だがリスクは大きい!
またWindows10にアップグレードした後に、元のwin7やwin8に戻す過程でも不具合が多発している!→よって当ブログでは、ウインドウズ7や8搭載の中古PCを購入しても、暫くの間は、
Windows10へアップグレードしないことを強く推奨します。
この記事内の目次
- ※緊急速報!!Win10への変更に関する重大な注意事項!!
- 筆者プロフィール
- Windows10について
- バッテリーの寿命は0と思って下さい......
- win7搭載機であること。
- メモリ容量は最低2GB、できれば4GBが最適
- メモリとCPUと処理速度
- wifi(ワイファイ)に対応していること。
- PCの使用用途を明確にしてから選定すること
- 購入前だけでなく購入後の動作チェックも大切!
- 中古パソコン購入注意点のまとめ
- おまけ
【関連記事】中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!
New!!※Win10への変更に関する緊急速報!!重大な注意事項!!※
Windows7やウインドウズ8を搭載した中古PCを購入した場合の最新の重大な注意点です。
windows10の無償アップグレード期間は終了しました。
そして、Windows10にアップグレードしてみて、10が気に入らない場合、
元の購入時の古い方のWindowsに戻すことができます。
この機能を「ロールバック」と言います。
しかし、ロールバックでかなり不具合が出ているようです!!!!!!!
またロールバックだけではなくWindows10へのアップグレードでもかなり不具合が出ている模様です!!!!!!
不具合の例
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USBポートが全く使えなくなったプリンタなど周辺機器が使えなくなったメインで使っていた重要なソフトが使えなくなったWindows10が延々と再起動を繰り返し続けてパソコンが使い物にならないWindows10にアップグレードしたら画面が真っ暗でマウスカーソルしか表示されないインターネットに繋がらなくなった
というわけで、
当ブログでは、Win7、Win8.1などのOSを搭載した中古PCを購入しても、
2015年12月03日(木曜日)の段階では、Windowsを10へアップグレードをしないことを、強くお勧めします。
Window7や8.1のサポート期間はまだまだあります。
それに、Window7や8.1だからといって物凄く困ることはほとんどありません!
また、Windows10はまだ出たばかりなので、不安定です。
新しい技術、新しいソフトというものは不安定なものです。
特に新しいOSは暫くの間、不安定な期間があり、
マイクロソフト側でそうした不具合を修正するのに年単位の時間がかかるものです。
なので、繰り返しになりますが、2015年12月の段階では、当ブログでは、
Windows10への無償アップグレードをしないことを強くおすすすめします!!
今、使っているウインドウズに強い不満がある場合は、
もっと期間が経過してWindows10が安定してからアップグレードしてはいかがでしょうか???
それでもどうしてもWindows10へアップグレードしたい!
という方は下記の参考URLからオンラインでインターネットを通じてアップグレードできます(非推奨!!)。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-upgrade
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え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
↓ここからが詳細な解説の本番です↓
激安だからこそ中古パソコンの購入には注意が必要です。
ここでは中古PC購入時の注意点をなるべく分かりやすくまとめています。
簡単に要点だけをまとめている記事をご覧になりたい場合は、「【簡単に解説】激安だからこそ注意したい中古パソコン購入の注意点(win7編)その2」をご参考にしていただけると幸いです^^
筆者プロフィール
1980年代生まれ。O型の男性。東京生まれ東京育ち。パソコン販売のアルバイト経験あり(法人向け)。今まで購入した中古PCの数は7,8台。内、地雷PCは1台。好物はクルミ。最近クルミの価格が2倍くらいに高騰してとても困っています。好きなPCはASUS、HPとIBM時代の非Lenovo製ThinkPadです。ちなみに姉妹サイトの「rurupi*college」も宜しくお願い申し上げます。
new! Windows10について(くどいようですが......)
ときは満ちました!2017年もそろそろ終わります。
2017年〜2019年の中古PC市場におきましては!
絶対にWindws10一択です。
windows10搭載の中古PCを買いましょう!!!!
※重大な注意事項※
当ブログでは、2015年12月現在の段階ではウインドウズ10へのアップグレードをしないことを強く推奨しております。
Windows10が安定してからアップグレードした方が賢明だと考えるからです。
それだけOSのアップグレードには、例え無償とはいえ、リスクがついてくるということです。
win10はwin7やwinXPを使い慣れていれば、簡単に使いこなすことができますし、
動作も軽快で速いです。
またwin7やwin8.xから無償アップグレードできます。
もしアップグレードしてみて、やっぱりwindows10は嫌だ!と感じられた場合、
1ヶ月以内であれば元のOSに戻せる、ロールバックという親切機能もついています。
なのでwin10を使いたい!と思っていても無理してwin10搭載機を買わなくてもOKです。
win7かwin8の中古パソコンを買って無償アップグレードしてみればよいわけです。
尚、アップグレード作業にはインターネット環境が必要です。
また、アップグレードで思わぬ不具合が生じるリスクは0ではありません<※要注意※>。
そのため、重要なファイルは事前にDoropboxやUSBメモリーにバックアップをとっておきましょう。
もしUSBメモリをお持ちでない場合は『【Amazon.co.jp限定】 Transcend USBメモリ 32GB 』などの商品を購入しておくと、
今後の様々なバックアップやデータ転送に重宝します。
32GBの容量があれば写真も含め、
大抵のデータは全てこちらのUSBメモリに退避させておくことができ、安全安心です。
バッテリーの寿命は0と思って下さい......
この点、中古バッテリー問題に関しては中古タブレットを購入するときにも、中古ノートを購入するときにも残念ながら覚悟しなくてはいけないポイントですよね(号泣)
中古で「持ち歩き用」のノートPCを購入する場合はバッテリーは重要な注意点です。
結論から言えば、持ち歩き用、カフェで使う用などのPCは「新品」を購入すべきです。
その理由はバッテリー。
バッテリーはけっこう寿命が早いため、そう古くないノートPCでも、
中古の場合、既にバッテリー寿命が死んでいる可能性が高いです。
これはあくまで一例ではありますが、
筆者が2015年の11月に購入したパナソニックのレッツノートの中古品は、
新品では仕様上、バッテリーが9時間もつタイプの機種ですが、
中古で購入したそのパソコンは省電力モードで4時間しかバッテリーが持ちませんでした。
中には、30分とか15分くらいしかバッテリーがもたない中古パソコンもあります。要注意です!
かといって、購入してからバッテリーだけ新品を買うというのはあまり現実的な判断ではないと思います。
手に入りずらいですし、それなら新品を買っておけば良かったと思うような、
けっこうなお値段になってしまいます。
これは”モバイル用途”で検討するならとても重要な注意点です。
但し、「外出先の確実にコンセントのあるカフェや図書館、オフィスで利用する」という意味でのみ、
持ち歩きを検討しているのであればバッテリーは死んでいても、ACアダプターを一緒に持ち歩けば、
一応、問題はないです。
個人的には電源持って行き忘れて詰んだり、電源がカバンの中でかさばってうざかったりと、
いろいろストレスがたまるのであまりおすすめはできませんが......。
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win10搭載機であること。
もう2017〜2018はWindws10搭載の中古PC一択です!
評判の悪いwindowsVISTAやwin8は、なるべく避けましょう。
またwinXPは既にサポートが終了しているため、
いくら激安でも手を出さないことを強くお勧めします。
(※インターネットに接続せずに使う中古PCならばXPでも問題はありません)
またその他の注意点として「OS無し」はなるべく避けるべきです。
自前でWindowsを入れて....と計画しても、結局Windowsの価格が数万円単位になりますし、
技術的な問題でインストールできないというトラブルも考えられます。
※Linuxを入れて使うといった方法であれば選択肢に入るかもしれません......
但しかなり詳しい方向きの選択肢です。
またリカバリーディスクの付属の有無も重要な注意点です!!!!
結論から言えば、リカバリーディスクが付属している中古PCを購入した方が得です。
先ず「リカバリーとはなんぞや?」という部分からお話します。
分かりやすく言うと、初期状態に戻すということです。
よく工場出荷時に戻すなどと表現されます。
パソコンのソフトウェア面でトラブルが起きたとき、例えばWindowsが壊れたとき、
リカバリーすれば新品ではじめて購入したときと同じ状況に戻ります。
ハードディスクとか電源とかそういうハードウェア的な故障に対して用いても意味はありません。
で、意外にパソコンをリカバリーせざるを得ない状況になってしまうときって多くて、
自分だと年に1回くらいそういう状況になっていると思います。
※運がいいときは2,3年に1回
そのためのリカバリーディスクがちゃんと付属していないと
「リカバリーができない=そのPCの寿命」という事態になってしまいます。
※厳密にはLinux入れるとかしてWindowsを諦めれば、使えるには使える
んで、リカバリーの仕方はパソコンの機種によって異なるのですが、
大きく分けると、CD-ROMからリカバリーする場合とHDDからリカバリーする場合の2種類に分類できます。
CD-ROMからのリカバリーは、普通にリカバリーディスクを入れて、リカバリーする方法。
一方、HDDリカバリーはハードディスクの普段は見れない特殊な領域にリカバリー情報を格納しておいて、
「リカバリーディスク無しで」リカバリーするタイプのPCです。
ただマニュアルが付属していないことの多い中古PCではネットで調べないとHDDリカバリーの方法が、
分からなかったりするのでちょっと不便です。
個人的には別にHDDリカバリーでもいいのですが、どちらかと言えば、
リカバリーディスクがしっかり付属していた方が安心感が持てます。
大抵は、CD-ROMドライブにリカバリーディスクを入れた状態でPCを起動すれば、
勝手にリカバリー画面が出てきて、画面の指示に従って操作すれば簡単にできちゃうからです。
というわけで中古PCを購入する方のスキルにもよりますが、
できればリカバリーディスクが付属している方が安心できます。
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メモリ容量は最低4GB、できれば8GBを!
メモリ1GBでは現代の環境ではかなり厳しいと思います。
動作はするでしょうがもっさりとしていてかなりストレスが貯まるでしょう。
※例えばSkypeなんかはかなりメモリを消費します。
またウィルス対策ソフトもかなりメモリを食います。
最低限4GBのメモリを搭載した中古パソコンを選択したいところですね。
また、4GBと8GBでは別世界とも感じるほど処理速度が違います。
そのため、予算に余裕があれば激安とはいえ、8GBのPCを購入すると尚可です。
安物買いの銭失いにならないように、費用対効果を十分に考慮すると失敗は減るかもしれません。
【関連記事】中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!
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2017年から2018年度の最新情報を超分かりやすく詳しく解説させていただいております!
メモリとCPUと処理速度
中古PCの購入時に、CPUはどのくらいのもにするか?
という選択を迫られることがあります。
これは新品のパソコンを購入する場合にも言える内容ですが、
【それなりに良いCPU + 1GBメモリ】という選択肢はなるべく避けた方が無難です!
↑2017年も終わろうとしている昨今!こんな構成は論外です!
⇒それなりに良い【CPU(Core i5)+4GB】で必ずWindws10搭載のPCにして下さいね!
逆に、【シングルコアのCPU + 4GBメモリ】はけして悪い選択ではないと思います。
2017−2018年度のポイントはCore i5搭載のメモリ4GB〜8GBです!もちろんOSはWin10!
処理速度を考えるとどちらかと言えば、CPUよりもメモリ優先の方が考え方としては正しいと思います。
しかしこれは注意点なのですが、CPUは原則として交換できません。
不可能ではないですが自力では普通難しいです。
一方、空きスロットがあるならばメモリは後からの増設も可能です。
そういう意味では、良いCPU+1GBメモリ、という組み合わせのマシンでも、
最大メモリ2GB×2で4GBまで増設可能であれば、絶対に悪い選択肢とも言えません。
但し中古PCの寿命の短さを考えると、運よく長生きしてくれる場合もありますが、
基本的にはメモリ容量優先で考えた方が無難だと思います。
2014年〜2015年現在の段階であれば、
2017年〜2018年の段階であれば
例えば、CPUは【Core i5】+【4GBメモリ】+【win10】といったスペックなら、
日常用途や事務用途で困ることはまず無いと言っていいでしょう。
ちなみにHDD(ハードディスク)の容量は500GBもあれば十分でしょう。
その半分(250GB)でも余裕で妥協できる範囲内です(※用途にもよりますが)。
え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
wifi(ワイファイ)に対応していること。
現在のインターネット接続は無線が主流です。
スマートフォンやタブレット端末、PSVITAやニンテンドー3DSそしてノートPC等々。
様々なWI-FI対応機器を利用するのが当たり前になった最近では、
WEBへの接続はモバイルWI-FIルーター一台に一元化して使用するパターンが一般的になっています。
しかし中古のデスクトップPCを激安価格で購入すると、
無線LANに対応しておらず、有線LANしかついていない場合があるので注意しましょう。
また激安系のノートPCでも無線LANがついていない場合があります。
後から無線LANを別途購入して取り付けることは可能ですし、たいして費用もかかりませんが、
経験上、設定がめんどうだったりするので、
最初から無線LAN搭載の中古PCを購入することをお勧めします。
万が一、無線LAN未搭載の中古PCを購入してしまい、あとから無線LANを追加したいときは、
以下のような製品を利用すれば解決します。参考までにご紹介しておきます。"
I-O DATA IEEE802.11n/g/b準拠 300Mbps(規格値) 無線LANアダプター WN-G300UA
え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
PCの使用用途を明確にしてから選定すること
例えばゲームをするためのパソコンならば、
メモリ容量4GB以上で「NVIDIA GeForce」等の高性能なグラフィックボードがついている機種を選定すべきです。
例えば、ゲーミングPCは欲しいけれど高くてなかなか購入に踏み切れない。
なんて思ったことはありませんか?
そういう場合は、少し我慢して、中古のゲーミングPCでwin7搭載機あたりを激安で買い求めるのも1つの方法ですよね。
但し、中古PCは部品がどの程度劣化しているか分からないので寿命がよめない点が難点ですね。
OSがwindows7以降のPCであれば、概ね、そこまで長い期間使用されたものではないと思うので、
少しはリスク回避になるかもしれませんね。
既にゲーミングPCを持っているという方の場合は
激安の中古PCをサブアカウント用に側に置いておくのもいいかもしれません。
win7機なら処理速度も速いですし、事務仕事や日常用途にも使えて、悪くないと思います。
このように用途に合った中古PCを購入することが重要です。
え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
購入前だけでなく購入後の動作チェックも大切!
中古PCの購入では、購入前の注意点も多いのですが、購入後の注意点もあります。
新品のパソコンと違って、リスクの高い中古パソコン。
だからこそ購入後に動作チェックをしっかり行うことが肝心です。
主なチェック項目
- 光学ドライブ(DVDドライブなどのこと)は正常に動作するか?
- CPUやメモリは仕様通りか?(※マイコンピューターから確認できます。)
- キーボードのキーは全て正常に機能するか?
- その他、液晶のキズなど、想定外の汚れや不具合はないか?
大抵の中古PC販売店ではこうした初期不良を返金の対象にしています。
しかし、保証期間がとても短いので、購入から3日以内には動作確認を実施するといいでしょう。
少しでもみなさまの中古PC選びがうまくいくことをお祈りしております♪
え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
中古パソコン購入注意点のまとめ
1、バッテリーは0と思え!
2、OSはwin10が断然おすすめ!OSなしは安いけど避ける!
3、メモリは2GB以上!必須。できることなら4GB欲しい!
4、WIFIに対応し無線LANを搭載していること!
5、使用用途を明らかにしてから必要な性能/スペックを明らかにすること!
6、購入後は、なるべく早いタイミングで、動作確認を実施しよう!
7,ウインドウズ7や8からウインドウズ10へアップグレードすることは無償だがリスクは大きい!
またWindows10にアップグレードした後に、元のwin7やwin8に戻す過程でも不具合が多発している!→よって当ブログでは、ウインドウズ7や8搭載の中古PCを購入しても、暫くの間は、
Windows10へアップグレードしないことを強く推奨します。
【関連記事】中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!←こちらの姉妹ブログ、読んで損はないですよ!
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2017年から2018年度のお得な中古パソコンの買い方をこれでもか!というくらい親切丁寧にわかりやすくお伝えしております!
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おまけ
[PR]当ブログの姉妹サイト「JavaScript入門ならルルピカレッジ」も宜しくお願い申し上げます。JavaScriptへの入門記事を中心に、VBAやJavaなどのプログラミング言語の解説や小技の紹介を行っております。はじめてプログラミングをされる方にも向いているサイトだと思います。
★激安中古パソコンにありがちな罠(注意点)として、
Office無料で付属!のような広告やPRがありますが、
大抵はKingsoftやOpenOfficeといった
はなから無料で提供されているオフィスソフトがついているだけなので要注意です。
知り合いが以前、それで失敗していました。。。
Microsoftの純正品のOfficeが必要な場合は別途購入するか、
それらがインストール済みの中古PCを購入しましょう。
尚、MicrosoftのOfficeがインストール済みであっても、たまーに、
「新品で購入した日から2年間だけ使える」といった謎の縛りがあるライセンスもあるので
その点も念のため気を配っておくと役立つでしょう。
特にOffice目的で中古PCを購入する場合は重要な注意点になります。
★メモリ2GBや、1GBの中古PCを購入する場合の注意点
将来的にメモリ増設の必要性が生じるかもしれないことを念頭に入れておいても損は無いと思います。
その際、メモリを増設する空きスロットがあるのか?
この点調べておくと無難だと思います。
また、メモリを増設する際にどんなメモリーを選んでいいかわからないという場合は、
アイオープラザ(http://www.ioplaza.jp/shop/c/c1DM0=fOPhd003)というサイトがとても便利です。
増設用メモリの購入にあたって、適合する商品を検索できるだけでなく、
フリーダイヤルで相談をすることも可能です。
またメモリ増設の際にPCを破損してしまわないように、メモリの増設方法についての、
注意点を予めGoogleなどで調査しておくと便利です。
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★そもそも論にはなってしまいますが、
もう一度、原点に立ち戻って、果たして本当に中古の方が新品よりもいいのか?
について、安い買い物ではけしてないので、改めて熟慮することも、
ときには役立つかもしれません。
【関連記事】中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!
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姉妹ブログのこの記事!2017年から2018年度の最新情報を完全キャッチアップ!
失敗したくてもできないほどの有益情報が盛りだくさんです!
今は2017年ですが、2018年〜2019年になっても色あせない内容が満載です!
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え?CPUにCore i5を搭載していて4GBメモリのノートPCが14,800円だと!?安すぎないか?Amazonさん!?
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