2016.03.12 Saturday

中古ノートPCを購入する場合の注意点とちょっとしたコツ

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    JUGEMテーマ:気になること

    中古ノートPCを購入する場合の注意点とちょっとしたコツがあります。

    中古ノートPCを購入する場合、出来る限りメモリ4GB以上の機種を選びましょう。
    これは一種の注意点です。

    あと無線LAN搭載の機種を選ぶのも必須ですね。

    で、コツというのは、Panasonicのレッツノートか富士通のFMV−BIBLOのどちらかのメーカーを選択するという点です。

    よくある誤解にスペック(CPUやメモリやHDD容量)が同じならどのメーカーも同じだろうと
    思われがちですが、実は同じスペックでも速度にかなりの差が出ることがあるんです。

    その詳細な理由は謎ですが、メーカーベースで言えば、
    Panasonicか富士通は「PCのつくりの丁寧さ」で群を抜いています。

    実際、わたしが先日、新品のASUSのノートを購入したのですが、
    なんとそれより遥かに性能の劣る中古の富士通FMVの方がかなり実感レベルで速いのです。

    もちろん余計なソフトがバックグラウンドで走っているからとかそういう理由ではないことを確認しています。

    やはり、Panasonicや富士通のような国産機はスペックには必ずしも現れない隠れた品質とも言うべき
    要素があるのでしょう。

    またPanasonicや富士通のPCであれば、これは私の私見にすぎませんが
    故障率も低いように感じます。

    そこでAmazonで販売されている中古ノートの中から、
    元法人向けPC営業の目線から見たオススメのPanasonic及び富士通の
    中古ノートを紹介したいと思います。

    【中古パソコン】 ノートパソコン Panasonic レッツノート CF-T8 Core2Duo-1.40GHz 4GB 160GB Windows7搭載 12.1型 1024x768 無線LAN リカバリ付 CF-T8GW1AAS MRR


    【Microsoft Office2010搭載】【Windows 10搭載】富士通A550/A/新世代Core i3 2.26GHz/メモリ4GB/HDD160GB/DVDドライブ/大画面15インチ/無線LAN搭載/中古ノートパソコン


    上記の2機種はメモリも4GBを搭載しており無線LANもついているので
    事務用途で使うには十分すぎるほどの性能です。
    もしこれから中古PCの購入を検討されているのであれば、
    気になる商品リストの末席に加えてみてはいかがでしょうか。

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