2015.09.18 Friday

【大人のADHD】コンサータの個人的感想

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    大人のADHDというわけでコンサータを処方されました。

    この日記ではコンサータを飲んだ個人的な感想を書いていこうと思います。


    あくまで個人的かつ主観的な感想なので、
    私以外の方が服用した場合、当然、全く異なる効き方をするケースも多数存在するでしょう。
    むしろ薬効に同じような印象を抱く人のほうが少ないかもしれません。
    この点に念のためご留意下さいませ。。。。。

    ちなみに一般的にはコンサータは1時間から1時間半で効果が発現し、
    約7時間で最高血中濃度に達し、12時間経過した頃に薬効が切れるそうです。

    ちなみに、ご存じかとは思いますが、
    ADHDは多動性と衝動性によって社会生活に困難をきたすことがある発達障害です。




    私がコンサータを飲んでみてどんな感じがしたか?<1日目>




    結論から言えば、


    情緒面では「冷静になる感じ」です。


    行動面では「淡々とやるべきことをできる」という変化が見られました。


    なのでまとめると、

    冷静な気持ちで淡々と作業に集中できるようになるって感じです。

    但し、まだ”1日目”なので、なんともいえません。

    詳細な感想はさらに数日、数週間服用し続けてから書き込みたいと思います。

    ただアトモキセチン(ストラテラ)と違い、コンサータは即効性のある薬ですよね。
    ストラテラは効果が出るまでに、数週間から1ヶ月くらいかかりますが、
    コンサータは2時間もあれば効果がでます。
    ずいぶんと差異が激しいですね(^^)

    また蛇足ですが、ストラテラは主に前頭葉におけるノルアドレナリン・ドパミンの濃度を高めるのに対して、
    コンサータ(メチルフェニデート)は側坐核(ここには快楽中枢がある)におけるドパミン濃度を高めます。
    ストラテラの添付文章を読んでみると側坐核でのドパミン濃度の上昇は認められない旨が記載されています。

    さて快楽中枢(側坐核)でドパミン濃度を高めるなんて、
    なんて背徳的で危険な香りのする薬なんでしょう!
    というわけでコンサータを飲む前はドキドキワクワクでした。

    で、実際にコンサータを服用してみて、「あー」「なるほど」「さすが」と思いました。
    そもそもコンサータの主成分である「メチルフェニデート」はドパミン作動薬で、
    麻薬みたいな物質です。

    しかしコンサータはメチルフェニデートを徐々に放出するようにできているので、
    快楽中枢内で急激にドパミン濃度が高まることはありません。
    従って、当然のことですが、麻薬のようにハイになることはありません。
    身体的依存性もありません。

    但し精神的依存性は存在するようです。

    というわけで、
    ハイになる!とは正反対の「冷静になる」という薬効なのか!
    とコンサータを飲んで2,3時間後に深く納得しました。

    「冷静になる」は「多動性」「衝動性」をかき消してくれる感覚です。
    だって多動とか衝動って一言にまとめれば、「情熱的混乱」って感じがしませんか?
    この「熱い混乱」を冷やして「冷静な感じ」にもっていけば、
    ADHDっぽさっていうのは減っていきますよね。


    個人的には、そんな風にコンサータを理解しています。


    ちなみに私に出た副作用は以下です。
    • 胃が重い
    • ガスがたまる
    • 食欲がなくなる
    • 便秘
    • 下痢
    • 性欲減退
    • ちょっとだけ不眠

    というわけで、コンサータを数日、数週間服用したら、
    個人的かつ主観的な「感じ」についてまた綴ってみたいと思います。




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    JUGEMテーマ:ADHD
    2015.08.05 Wednesday

    【ADHD(大人)】ストラテラと意欲<数ヶ月飲んだ感想>

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      JUGEMテーマ:気になること


      ストラテラを何ヶ月か飲んでみた感想を綴ってみたいと思います。


      最初、ストラテラを40mg(だったっけ?)から始めたときは意欲が出ました。

      しかしADHDの改善は見られなかったです。



      その後ストラテラのmg数を増やすたびに、それに反比例するかのように
      意欲や好奇心が減っていきました。

      感性が失速していき、どんどん鈍っていく感じです。
      その代わりにADHDは少し改善しました。

      ところで、

      やはり、感性の鈍りや好奇心の消失は痛いですね。
      生きる喜びが減ってしまいます。

      なので、今とても困っています。
      薬の量を減らすべきか、薬を変えるべきか。

      但し、

      「誰しもストラテラを飲んだ方がわたしと同じように感性を鈍らせたり、
      意欲減退に悩まされるわけではない」という点に注意して下さい。

      それが良い効果にせよ、あるいは、それが悪い効果にせよ、
      薬効の個人差はとても大きいので、人によって多種多様な薬の影響がある筈です!

      さて、本題の感性の鈍化についてですが、
      薬のせいで、感性が鈍ったり、好奇心を失ったりする状態って、
      薬理学的ロボトミーという、言葉を連想させます。

      その疾患の症状は落ち着くのだけれども、
      本来、こころが持っている、躍動感というか、
      そういう何か大切な役割を殺してしまうというような意味あいの言葉だったように記憶しています。

      ロボトミーというのは精神外科のことですね。

      そこまで辛辣に批判するのは非科学的だとは思いますが、
      服薬の以前には確かにあったはずの、こころの機微のようなものが、
      薬によって弱体化しているような感覚。

      これにはとてもストレスを感じます。

      服薬前はうつ状態ではありながらも、今の4倍くらいは意欲的で、
      好奇心旺盛だったような気がします。

      もちろん好奇心旺盛と言っても健康なメンタルのときと比較すれば、
      30%くらいしか興味のエネルギーはなかったですけれども。。。。。

      今はもう7%くらいしか残ってない感じです。。。。。。

      大人のADHD。厄介な病気ですね。。。。。。
      2015.06.12 Friday

      【ADHD】ストラテラ薬効体験記その1<大人の発達障害>

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        JUGEMテーマ:ADHD

        ADHDと診断されてストラテラの服用をはじめました。

        通常、ストラテラは2,3週間、継続的に投与しないと、その薬効を発揮しないそうです。

        しかし私の場合、ストラテラが即効しました。
        プラセボなのか、自己暗示的な何かのせいなのか、はたまた何かの偶然なのか。

        原因は分かりませんが、服用初日から薬効を発揮しています。

        服用初日から効くなんて理論上はありえない筈なのですが......

        さて即効の原因は横に置いておきまして、どんな効果が出たのか、記したいと思います。
        • なんとなく落ち着いていて、冷静で客観的に状況判断ができる感じがする
        • 机に座って、長時間、丁寧に(そわそわせずに)学習できる
        • 億劫間や無気力感が減退し、意欲が出てきた、かといって興奮している感じでもなく、淡々とやるべきことをこなせる感じ
        • 貧乏ゆすりが激減した
        • 過眠傾向だったが、不眠になった(副作用)故に夜中の3時にこの記事を仕方なく書いている......
        • 胃部不快感、食欲不振、便秘(副作用)
        ざっくり言うと上記のような感じです。

        これが自己暗示にすぎないのであればいづれ、こうした恩恵も無くなってしまうかもしれないので、
        残念に思います。

        一方、特異的、例外的にストラテラが直ぐに効いたのであれば、
        つまるところ薬効として上述したような恩恵が得られているのであれば、大変に嬉しいです。

        いったいどちらなのか、はたまたその中間なのか?
        結論は、1,2ヶ月ストラテラを服用し経過を観察されば自ずと見えてくるというものでしょう。
        果報は寝て待てではありませんが、鎮座して経過を見守りたいと思います。

        ところで、ストラテラはモノアミンの中でもノルアドレナリントランスポーターを選択的に阻害するそうです。
        精神系の薬でよく耳にする−トランスポーターというのは、要は「再取り込み口」のことを意味し、
        それを「阻害する」とは再取り込み口にフタをしてしまうイメージでだいたいあっていると思われます。

        薬理学のことはさっぱり分からないので、
        ノルアドレナリントランスポ−ターをストラテラが阻害することで、
        なぜドパミンの不足を改善するのかは分かりかねますが、
        日本イーライリリー社の説明では、ノルアドレナリンだけでなく、
        ドパミンの不足も改善するそうです。

        ドパミンはモノアミンの中でも、快感情・意欲・学習などなどに関わりがある物質だそうです。
        (因みにアドレナリン及びノルアドレナリンの前駆体でもあります。。。。。。)

        ADHDの発祥メカニズムは不明なものの、ドパミンシステムのなんらかの異常と、関係があるという説が有力なようです。

        そういえば、もう一つのADHD治療薬のメチルフェニデート(商品名:コンサータ)も、
        ドパミンを増やすお薬ですね。。。
        アリピプラゾールなんかも場合によっては、ドパミンを増やすそうです。
        (場合によっては減らす)

        というわけで(←どういうわけだよっ!!笑)


        なぜかストラテラが即効している現象についてのお話でした。
        多分、思い込みによる偽薬効果だとは思うのですけれどね。
        その意味では、「ストラテラがプラセボとして即効的に作用している」と書いた方が適切だったかもしれませんね^^;
        失礼いたしました^^;

        また経過に進展があったらストラテラ服用日記を備忘録としてこの日記に綴ってみたいと思います。。。


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