2023.04.15 Saturday

エッセンシャルオイル ラベンダー(オーガニック) 【不眠におすすめ】<オーガニック>

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    エッセンシャルオイル ラベンダー(オーガニック) 【不眠におすすめ】<オーガニック>

    万能で初心者向けのアロマといえば、ラベンダーです。
    樹木や花のようなやわらかい香りが特徴です。

    アロマ入門でどの香りがいいか分からない場合、
    先ずは試してみたい香りです。

    不眠に効果があると言われています。
    もちろんストレスを鎮め興奮を和らげる作用もあります。
    また殺菌効果に優れているのも特色です。

    眠る前に、ティッシュに一滴たらして、
    枕元に置いておくだけでOKです♪

    使用方法も簡単で安心できますね^^

    ちなみにあまり安いエッセンシャルオイルだと植物の成分が少ないので、
    1000円以上のオーガニック品を使った方がよいでしょう。



    購入はコチラ



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    2023.04.06 Thursday

    アロマとは?

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      アロマテラピーはどこにでもあります。

      どこにでもある?

      少し疑問に思われるかもしれません。

      しかし、例えば、自然溢れる公園や清流の流れる川へ遊びに行った記憶を思い出すことはできるでしょうか?

      そういった場所に行くと自然と植物の良い香りに包まれ、リラックスする。
      そういった経験は日常生活の中にたくさんあるはずです。

      そういう意味でアロマはどこにでもあるのです。

      こうした日常の、アロマ体験がアロマテラピーの原点なのです。

      先ほど、良い香りに包まれてリラックスすると書きました。

      そういう経験、きっと読者の方もお持ちですよね?

      アロマは「香り」、テラピーは「療法」を表します。

      従って、アロマテラピーとは、「香りを用いて心身を癒すこと」を意味しています。

      普段、日常生活でも、アロマはいたるところにありますが、
      これを自宅でも取り入れ、ストレス社会に立ち向かう一助としてはいかがでしょうか?

      薬草という言葉がありますが、我々人間は太古の昔より、
      植物を薬として用いてきました。
      アロマテラピーもその1つです。


      ⇒【アロマ入門】「トップページ」へ戻る


      <アロマグッズ紹介>

      簡単にはじめられるアロマキャンドル
      今、Amazonでベストセラーになっているアロマグッズです。

      アロマキャンドル バニラ ココナッツ エッセンシャルオイル



      バニラ・オーキッドのフローラルな上品さを楽しめるアロマキャンドルです。

      ストレス解消のための至福のひとときを過ごすことができます。
      ストレスでイライラしたときなど、心身をほぐすのに最適です。


      詳細はこちら



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      2015.01.08 Thursday

      【事例で理解】アロマ利用者の口コミ&体験談を紹介します(その1)

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        【事例で理解】アロマ利用者の口コミ&体験談を紹介します

        当ブログではアロマの入門記事をいくつか紹介していますが、
        実際の使用者の事例を読むことで、具体的な理解が深まります。
        アロマ利用者の口コミ、体験談から賢いアロマ生活のヒントを得てみてはいかがでしょうか?

        埼玉県・rozeさん・主婦(40代・女性)の場合


        どうしてアロマを利用しようと思ったのですか?


        妹がイベントでアロマの講習を受けてきて、
        その香りがとても私も気に入ってしまったので始めました。


        【Point】
        気に入った香りを見つけることが大切です。
        心身が受け入れる香りこそ「効く」香りです。


        普段から室内の香りが気になっていたので、
        そこで使おうと思っていたのです。

        アロマの効果は、やはり色々あるようなのですが、私は季節ごとに眠りが浅くなるので、
        よく眠れるようにと思って安眠に効き目があると言われているアロマをなるべく購入していますが、
        他にも普段使いで安らげるような物も使っています。

        香りは一番よく使うのはラベンダーです。

        ひらめきGAIA エッセンシャルオイル ラベンダー・トゥルー 10ml 【HTRC3】

        ↑筆者もこのラベンダーを愛用しています。毎日、眠る前に枕元に1滴たらして使っています。
        もともと入眠に時間のかかるほうだったので改善できればと思って使っています。
        とてもリラックスできるせいか、ついつい楽しいことを考えて眠れるようになりました♪

        アロマを利用した感想を教えて下さい


        アロマを始めてからは、色々なショップに行って香りをかいでみてから購入する事にしています。

        始めて購入しようと思った時に、ネットでセット売りの物を買ったのですが、
        香りが好きでない物も含まれてしまいますし、さらに液体だったので漏れてしまっていた物などもありました。

        通販でも買いやすい物だと思っていたのですが、予想外に配送の時にこのような事故が起きてしまうようです。

        もったいないので最近は安売りをしている物を購入はしていません
        さらに、ダマスクローズの香りがとても好きなのですが、
        価格がとても高いのでリピートしにくいです。

        やはり予算面でも高額な事やネット通販だと液体なので不安という事は、
        デメリットではあると思いますが、リラクゼーションには絶対必要なのでやめられません。

        【Point】Amazonでエッセンシャルオイルを探してみると、300円で買えるものもあったりします。
        筆者の感想としては10mlあたり1000円以下のエッセンシャルオイルは絶対に買いませんねこ
        あまりに安い精油だと、化学香料のみでほとんど成分が入っていないこともあります!
        例え成分が入っていても植物油でうすめられすぎて、作用のある成分がほとんどない場合もあります!
        要注意ですひらめき


        これからアロマをはじめる方にアドバイスをお願いします


        やはりアロマを始める時は、自分の好みに合う使い方を選ぶ事です。アロマポットやアロマライト、さらに加湿器に使うまで色々な場所でも使えます。浴室などで使っても良いです。ただ、やはり香りは実際に店舗に行って確認してから購入した方が良いです。

        ネーミングだけで選んでしまっても、
        後で好みではない時もありますので、しっかりと部屋に置いた時などの香りを意識して購入する事です。

        また、私がアロマを使う時は、アロマライトを殆ど使っています。

        これですと火を使う事もないですし、やはりお部屋で使っても安全で簡単なのでお勧めです。


        【アロマライト】Kishima クービコ アロマランプ Clear KL-10166

        アロマライトの例です↑。眠るときにも明るすぎず、デザイン性に優れたアロマライト。
        光の強さを調整できないのが欠点。
        その他、評判のいいものとしては、
        Kishima トリコ アロマランプ Clear KL-10196 もこの商品と並んで売れ筋のアロマライトです。



        まるさん、三重県、専業主婦(28歳・女性)の場合


        どうしてアロマを利用しようと思ったのですか?


        転勤祝いにアロマポットをプレゼントしてもらったことがきっかけで、アロマをするようになりました。

        夜、なかなか寝付けないことを悩んでいたので、ラベンダーの香りのアロマオイルと一緒にプレゼントしてもらいました。

        もともとラベンダーは好きな香りだったので、
        リラックス効果が得られるといいなと思って、夜寝る前に寝室でアロマをするようになりました。

        コンセントにポットを取り付けてオイルを垂らすだけで用意が出来たので、手軽で良かったです。

        アロマポットの例【フリート オイルウォーマー ピッチャー】

        アロマポットは火を使うので少し危ないです......
        個人的には火を使わないアロマディフューザーやアロマライトをオススメします矢印上
        火事は怖いですからね(汗)


        アロマディフューザーの例(湿度管理もできて風邪の予防にもなる、光らないので就寝時に最適)



        アロマライトの例(電球で温めるので安心、但し光るので就寝には適さない場合もある)


        これからアロマをはじめる方にアドバイスをお願いします

        毎日好きな香りに囲まれて眠ることが出来るので、
        気に入って習慣になりました。
        少しの手間でかなりリラックス出来るので、続けやすかったです。

        私の場合は、同じ香りを使い続けるのではなく、
        いくつかの香りを日替わりで楽しむ方が好きでした。
        気分で香りを選べて、楽しみが出来ました。

        良い点は、寝付きが良くなったことと、リラックス効果が得られたので睡眠前の食欲が落ち着いたことです。
        以前は寝る前に小腹が減っておやつを食べてしまったりしていたのですが、
        今は落ち着きました。

        ストレスを和らげる効果があるので、どか食い欲が抑えられているのだと思います。
        結果、ダイエット効果にもつながったと思います

        初めてアロマをされるのであれば、火を使わない手軽なアロマポットかオススメです。
        自分が楽しめるということが大事だと思うので、
        リビングや寝室などに自分が好きな香りをほのかに香らせると本当にリラックスできると思います。

        けっこう癖のある香りもあるので、はじめは定番のラベンダーやカモミールなど、
        親しみやすいものから試してみたらいいと思います。

        悪い点は、布製品に香りがつきやすいので、
        癖のある香りを炊くときには、外出用の衣服などを同室に置かないように気をつけていました


        筆者もアロマオイル(エッセンシャルオイル)やアロマディフューザーを愛用していますが、
        ほんとに服に香りがつきます。
        外出時には気をつけたいですね
        あひょうパンダ


        アロマグッズの詳細はコチラ





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        2014.12.27 Saturday

        【おすすめ精油】アロマでイライラやストレスを解消しよう

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          手軽にアロマ

          アロマは自宅で簡単かつ確実に出来るストレス対策でもあります。
          ちなみに筆者は最近、ヨガにもはまっています^^

          DVDを見ながら自宅でヨガをやり、さらにアロマを組み合わせるのが効果的です。
          ヨガのDVDは1600円くらいで手に入ります(詳細はコチラ )。

          さてさて、自宅で最も手軽にできるストレス対策のアロマは、
          ティーカップや湯のみ等の耐熱容器にお湯を張り、
          そこに精油(エッセンシャルオイル)を1滴加えて、
          デスクなどに置いておく方法です


          精油の種類としては、「柑橘系」や「ミント系」が効果的です。

          具体的には、レモン、ベルガモット、ペパーミントなどを使うと良いでしょう。

          イライラや不安に効果があります。

          また一日の終わりに、お風呂でストレスを緩和したい場合は、
          鎮静作用のある精油を用いましょう。

          具体的には、
          • ラベンダー
          • ローマンカモミール
          • ローズ・オットー
          • イランイラン
          • ゼラニウム
          • クライセージ
          などが有効です。

          浴槽に1~5滴加えて用います。

          鎮静作用があるので、筋肉の弛緩効果もあり、凝りにも有効です。

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          Amazonで「精油」を購入しよう<セール品多数>


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          2014.12.27 Saturday

          エッセンシャルオイルをお風呂で使おう

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            エッセンシャルオイル(精油)は香りを部屋にとどけるだけでなく、
            お風呂でも楽しむことができます。

            これを「アロマバス」と言います。

            湯加減はお好みですが、体温より少し高いくらいが望ましいです。

            幾つかの入浴法があるのでそれぞれのポイントを見ていきましょう。

            半身浴

            ちょうど、お腹の高さくらいまでお湯を満たし、精油を1〜3滴程度加え、30分程度つかります。
            上半身の冷えに注意しましょう。


            全身浴

            普通にお風呂をわかし、精油を1〜5滴つかいます。
            冷え性の方の場合はバスソルト(食塩)を50gを目安にお風呂に入れると保温効果が高まります。


            足湯(フットバス)

            足は第二の心臓です。足だけ温めるだけでも、とても効果があります。
            例えば、リビングや自室に洗面器を用意します。
            予めタオルを用意しておきます。
            できればお湯が冷めてきたとき用に、電気ケトルやポットなども準備するといいでしょう。
            精油の量は1滴程度でOKです。

            せっかくハンズフリーになるので、テレビを見たり、スマホで遊んだり、
            読書を楽しみながら足湯に浸かるとリフレッシュ効果も高まりそうですね♪


            フェイシャルサウナ

            顔に精油の入った蒸気を当てて、リラックスする方法です。
            洗面器にお湯をはり、精油を1滴〜2滴加え、10分程度蒸気を顔に当てます。
            事前に化粧を落とし洗顔してから行いましょう。


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            2014.12.27 Saturday

            一番簡単なエッセンシャルオイル(精油)の手軽な楽しみ方って?

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            0
              精油(エッセンシャルオイル)←のようなエッセンシャルオイルを購入しても、初めての場合だと、どう楽しんでいいのか分からないこともあるかもしれません。

              しかし、とっても簡単で手軽な楽しみ方があります。

              それは「お湯に一滴落とす」です。

              ティーカップでも湯のみでも耐熱容器ならばなんでもOKです。

              お湯を沸かして、一滴たらせば、お湯の力で、お気に入りの香りが空間に広がっていきます。

              要はお湯の蒸気を利用する方法です。

              しかし、お湯はすぐに冷めてしまうので、長い時間、香りを楽しむのには向いていません。

              長時間、お部屋に香りをキープしたい場合は、以下のような機器を用います。

              アロマディフューザーアロマウォーマー



              写真左側がアロマディフューザー
              写真右側のロウソクを用いているのが
              アロマウォーマー です。

              アロマウォーマーは火を使うので冬場は火の用心しないといけませんね^^

              アロマディフューザーは、ちょっとした加湿効果もあり、冬場には特に便利かもしれません。

              両方とも蒸気を利用して、精油の成分を空気中に広げるという点では同じ効果です。

              いかがでしたか?

              専用の機械を使う方法もありますが、お湯と精油さへあれば、
              とても簡単にアロマを楽しめることがお分かりいただけたと思います。

              先ずはティーカップなどで試してみて、本格的にアロマをはじめたいと思ったら、
              アロマディフューザーやアロマウォーマーを購入してみるのもいいかもしれません。
              これらの器具は、800円〜3000円程度で手に入ります。


              ⇒【アロマ入門】「トップページ」へ戻る


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              2014.12.26 Friday

              エッセンシャルオイル(精油)の基礎知識と使用時の注意点(重要)

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                精油(エッセンシャルオイル)←精油の例

                植物から抽出したエッセンシャルオイルのことを「精油」と呼びます。

                もちろん抽出する植物によって異なった種類の「精油」になります。

                そのときの使用者の心身のバランスによって好ましい精油と、そうでない精油があります。

                多種多様な植物から様々な種類の精油が取れます。

                いろいろな精油を試してみて、自分と合ったものに出会うことが、
                アロマテラピーの楽しみ
                と言えるでしょう。


                エッセンシャルオイル(精油)とは?

                植物から抽出された香りを持ったオイルのことです。
                揮発性があり、一滴垂らすだけで、空間にその植物の香りが広がります。
                また様々な薬理性を持ち、殺菌作用や皮膚の修復だけでなく、
                自律神経を整え、心にも作用します。

                自分の気に入った香りを探すことが基本的なコツです。

                仮に自分の困っていることに効果のある精油でも、
                その香りに嫌悪感を抱いてしまうようでは意味がありません。

                精油を店頭などで試す際は、直接に香りをかごうとせず、
                10cm程度離して香りを試してみると自然な香りを体感することができます。


                【重要】精油の取り扱いに関する※注意点※

                以下の精油使用時の注意点はアロマテラピーに入門する前に必ず一読し、念頭に入れておきましょう。太陽光によって毒性を出すなど知らなければ防げないトラブルもあります!

                 
                • 口に入れない(当たり前ですが食べてはいけません!)、誤飲した際は医師に観て貰いましょう。
                • 精油はアロマディフューザー等を使って匂いを部屋に届けるだけでなく、入浴やマッサージにも用いられます。そういた場合、お湯もしくはキャリアオイル(植物油)を用いて必ず薄めてから使用しましょう。
                以下に用途別の精油使用量の目安を記載いたします。参考にして下さい。
                 
                精油(エッセンシャルオイル)使用量の目安
                用途 精油使用量
                全身浴に用いる場合 お風呂に1〜5滴
                足湯に用いる場合 洗面器のお湯に1滴程度
                マッサージに用いる場合 20mlの植物油(キャリアオイル)に1〜4滴
                 
                • 皮膚に精油を使用する場合、「太陽光に要注意」です!!アンジェリカ/ベルガモット/レモン/オレンジ等の精油には「光毒性」と呼ばれる性質があります。また「光感作」という性質もあります。光毒性とは、太陽光にあたることで毒を出す性質です。光感作とは、太陽光にあたることでアレルギーを起こしやすくする性質です。精油を皮膚に使用した場合、少なくとも半日は、太陽光に当たらないようにしましょう。
                • 幼児や妊婦の方は精油の使用を避けましょう。万が一ということがあります。
                • 精油を皮膚に使用し、違和感や異常を感じた際は、水で洗い流し、医師に相談して下さい。水で洗い流す際は石鹸やボディーソープは一切使わないようにして下さい
                • アレルギーに注意して下さい。特に、入浴など皮膚に用いる場合に注意が必要です。以下にパッチテストの方法を記載します。5ml程度の植物油に1滴の精油を垂らし、ひじの内側などアレルギーが発現しやすい部位に塗布し、24時間以上時間をあけます。その結果として、アレルギー反応が起きるかどうかを確認してから精油を利用すると安全です。

                以上、精油に基礎知識でした。

                特に注意点の部分をしっかり理解することが大切です。

                ⇒【アロマ入門】「トップページ」へ戻る

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                2014.12.26 Friday

                アロマ入門

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                  これからアロマをはじめる人向けにわかりやすい解説記事を提供いたします。
                   













































                   

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