2016.03.26 Saturday

サブノート・要点整理ノート・授業ノートの作り方と復習方法レシピ

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    JUGEMテーマ:大学受験
     

    レシピ1、授業ノートを走り書きでとった場合の復習方法


    授業ノートの復習の場合は「補うこと」が最初の作業になります。
    後(例えば1カ月後)には判読できなくなりそうな汚い走り書き文字の部分や、授業中に書ききれなかった部分を補強することから始めるといいでしょう。

    補強作業が終わったら次は2通りの復習方法が考えられます。
    1. 補強済み授業ノートを読みこむ
    2. 新たに清書用ノートを作成しまとめ直す

    これはどちらがより優れているというのはありません。

    自分自身が「それを成し遂げたときに感じる達成感や快感」の大きい方を選ぶことこそこのレシピのコツです。

    なぜなら快感を感じることで努力が報われ、もっと勉強したいと感じるようになり、学習時間が増え、結果的に成績アップにつながるからです。

    もちろん、1,2の両方をどちらも実施するというノート復習方法をとってもいいです。

    特に苦手で覚えずらい部分についてはオリジナル一問一答集を作ってみてもいいでしょう。
    オリジナル問題集については後術する「デジタル『ドリル型』ノート法」のレシピも参考になるかもしれません。
    デジタルの力を活用しない手はないでしょう。

    なんにせよ学校や予備校の授業ノートは「とりっぱ」が一番最悪ですガーンネコショボン

    授業を1時間、90分と受けて得た「質の高い体験的理解」もノート復習をしなければ80%は消え去ってしまうと考えるべきでしょう。

    言い換えれば、「予習+授業」は全体の20%にすぎないのです

    但し天才は除く!
     

    レシピ2、参考書を元にサブノートや要点整理ノートを作成した場合の復習法


    こちらはベースが授業ではなく参考書や問題集、あるいは教科書(基本書)というレシピになります。
    しかし根本的な考え方は授業ノートと同じです。

    授業ノートでは、「予習+授業を受けること」=「20%の達成率」でした。
    で、「残りの80%はノートを基礎にした”復習”にあり!」と申しました。

    同様に例えば参考書を元に要点整理用のサブノートを作った場合、ノートが完成した時点での学習の達成度は20%程度と理解しておくべきです。

    やはり自学自習で作ったサブノートも復習に80%のウェイトがあるというわけです。
    では自学自習で作成した要点整理ノートやまとめノートはどのように復習するのがいいでしょうか。

    以下では2つのレシピと1つのモチベーション管理法を紹介しています。
     
    1. 一番シンプルなのは「音読15回」法
    2. 音読の場合はポイント制度を導入して行動科学的に自分自身のやる気をUPさせる
    3. 黙読の場合は【手】と【目】を動かすと尚良い「なぞり法」と「目そらし法」を紹介します。

    とりあえず何も考えずに15回音読する」−シンプルですがなかなか効果的な方法です。
    特に多数回音読は「難読箇所」に強いです。

    例えば数学の定理の証明や法律のややこしいケースなど暗記性は低く、理解することに重点を置いている場合、皮肉にも無心に15回〜最大30回程度音読することは特に有効です。

    また「とりあえず何も考えずに15回音読する」は大学受験で言えば歴史系、各種資格試験の用語の定義やTOEICの英単語など単純暗記の部分にも非常に有効です。

    逆にこの方法の欠点は「単調」で「飽きやすく」、また「自習室や公共の場など他人のいるところで実施できない」といった点でしょう。

    単調性を精神論ではなく仕組みで補うにはポイント制度の導入が有効な対策になる場合が多々あります。

    具体的には「スタンプラリー」の要領で15回音読したら1ポイント、100ポイントたまったらコンビニでお気に入りのお菓子を買ってよい等と謎の自分ルールを作って自分自身を活性化させます。

    以下の写真をご覧ください。
    音読15回ノート復習方法参考画像
    この例では3回音読するたびに正の字の一画を書き加える手法でポイント管理をしています。

    別紙にポイント台帳を作っても面白いでしょう。

    このように辛い勉強もドラクエのレベル上げのようにゲーム化してしまえば案外と遊べるものです。

    遊びの知識は脳にも定着しやすいので、ポイント制度を利用してどんどん勉強にゲーム要素を注入するわけです。


    「なぞり法」によるまとめサブノート復習


    もう1つの方法が「なぞり法」と筆者が勝手に呼んでいる方法で、要は最初のノート整理は2Hの薄いシャーペンで書いて、ノート復習時に覚えたいところを色ペンでナゾルだけのシンプルなやり方です。

    なぜかこのノート復習法はやたら記憶への定着力がいいので筆者のお気に入りの復習レシピです。

    さて黙読、すなわち【目】の勉強で記憶に知識を定着させるために一番大切な点は「思い出す練習」です。

    一般に効率的な暗記はInput時間を仮に10分とするとOutput時間をその2倍の20分は設けることです。

    たまに紙に10回書くなどの話を耳にしますがそれだと思い出す訓練ができないので頭の中に入っているのにもかかわらず、知識を取り出せないという事態に陥ってしまう可能性があります。

    そこで【目そらし法】のレシピです。

    これは超シンプル簡単で尚且つ物凄く強力な方法です。

    以下、このレシピの詳細をSTEP1~6で解説しています。


    STEP1、もし英単語を覚えるなら単語帳を開いて、例えば「dynasty[ダイナスティ(発音は適当!)]:王朝」という語を5秒とか8秒くらい見ます。


    STEP2、「目を閉じる」「単語帳を閉じる」「目をそらす」といった方法で「dynasty[ダイナスティ]:王朝」という語が見えなくなるようにします。


    STEP3、「dynasty[ダイナスティ]:王朝」という覚えたい言葉が見えないようになった状態で脳内に(「dynasty[ダイナスティ]:王朝」)という短期記憶だけ保持します。「短期記憶を何も見ずに保持する点が超大切な点です」。ノールックで記憶だけ保持するという点がポイント中のポイントです。このプロセスで思い出す練習をすることができるからです。だって何も見てないわけですから、それって直前にカンニングはしているけれども、しかしながら、「思い出している」ことになりますよね?クッキーモンスター


    STEP4、何も見ない状態で(例えば目をつぶったり、上の方を眺めたりして)「dynasty[ダイナスティ]:王朝」という語を心の中で5〜10回つぶやきます。


    STEP5、ここが一番大切です。目を閉じていたら開いて下さい。単語帳をとじていたら開いて下さい。上を眺めていたら本を見て下さい。もう一度単語帳を見て「dynasty[ダイナスティ]:王朝」という語を2,3秒凝視します。目でInputします


    STEP6、STEP4に戻る


    これがシンプルで強力で場所を選ばない「目そらし法」のレシピです。
    (筆者が勝手にそう呼んでいるだけですのであしからず!)

    「見る」「見ない」「見る」「見ない」「見る」・・・と短期間に繰り返すことでインプットの練習とアウトプットの練習を同時に実施できるので、覚えて、かつ、思い出すことができるようになります。

    その他の「ノート法復習法」と「アウトプットの練習方法」について

    ずばりデジタル「ドリル」型ノート法と筆者が勝手に呼称しているレシピです。
    パソコンを利用したオリジナル問題集ですね。

    論より証拠、実例を見てみましょう。

    この方法は「写真」を見た方が手っ取り早いです。

    写真は世界史の古代エジプト史の「デジタル『ドリル型』ノート法」です。

    B5用紙に印刷し、100円均一で10枚入りのやつが売っているルーズリーフ用のクリアポケットで整理しています。

    解答面の画像
    ドリル型ノート術解答面1ドリル型ノート術解答面2
    ドリル型ノート術とルーズリーフ
    解答面は薄いオレンジ色で答えを書くことで「赤下じき」で隠しながら暗記できるように配慮されている
    但しドリル法の練習方法の神髄は5枚でも10枚でも好きな枚数コピーして「書き込み」で覚える点だ。

    インプットのフェーズでは解答を見ながらゆっくり丁寧な字で書くことで記憶に残りやすくする。

    アウトプットの段階では、テストをして「どこを記憶していてどこを覚えていないのか?」を確認。
    このアウトプット演習で得た弱点情報を元に弱点補強型のインプット練習を再度実施すれば効率が良い

    問題面の画像
    ドリル型ノート術問題面1ドリル型ノート術問題面2ドリル型ノート術問題面と複数枚プリント

    このように___(アンダーバー)で記入欄を作成し、オリジナルドリル型問題集ノートを作成すれば練習し放題だ。

    書き込み練習だけでなくテストも何度でも出来るという点が魅力的。

    このデジタルドリル型ノート法においてもインプット1に対してアウトプット2の比率で練習とテスト(=思い出す練習)を実施することで効率的に暗記できる。

    またプリントを作る過程でも参考書の情報を元にWordやメモ帳にオリジナル文章を作るので、その過程も良いインプット練習になる。

    この方法の欠点は家のプリンタにせよコンビニプリントを利用するにせよコピー代が少々かかってしまう点だ。
    しかしそれらの出費を補って余りある練習効果を期待できるので、けっして費用対効果は低くない。



    いかがでしたか。
    いろいろなレシピを紹介しましたが、何より大切なのは、ご存じかとは思いますが、自分に合ったノート復習術のレシピを、自分なりにつくっていく点です。
    もちろんピッタリ合う方法なら誰かのレシピのいいところだけをそのまま自分の方法に流用してしまえば便利ですねシナリオ書き/企画ひらめき晴れきゃvネコあひょうパンダ

    末筆ではございますが読者様の各種試験、勉学でのご健勝を心より祈念申し上げます。

    筆者@ぱんだぷらす


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    おまけ:モチベーションを保つその他のアイデア

     

    ポイントカードを作ろう


    本稿ではポイント制度を導入して「勉強を遊ぶ」「勉強にゲーム性を注入する」ことでやる気が出ると申しました。

    一般に人間はそれがお金に変えられないものでもポイントを集めるのが好きなのです。

    またポイントカードがこんなに埋まった!という達成感は脳内のドパミン濃度を高めてもっと勉強したいという気分にさせてくれます。

    ポイントのルールですが、人間は心理学的にスモールゴールを好むものなので、その性質を利用しましょう。

    例えば本稿で紹介した「15回音読法」を例に考えてみましょう。

    スモールすぎてもあれですし15は3と5の倍数なので、ここは3回音読したら1ポイントっていうのはどうですか?
    え?少なすぎますか?汗あひょうパンダでは5回音読したら1ポイントってことにしましょう。
     
    スタンプカードのイメージ(13ポイント溜まっている)

    ここでお願いがあります。何かちょっとした欲しいものは我慢して下さい。

    例えば続きが楽しみなコミックだったり例のお店のチョコレートケーキかもしれません。

    そういったものは「自分への景品」として使いたいので普段は少しだけ我慢しましょう。

    で、スタンプカードは「B6の京大カード 」を利用して自作しましょう。

    ここにハンコウを押してもいいですし100円均一で売っているシールをはってもOKです。

    で、後は何ポイント溜まったら自分で自分に贈呈する景品のリストをノートに書いておきます。
    景品ごとに必要なポイント数を決めておきます。

    使用済みポイントカードはカードの角△をチョキっと切れば分かりやすいでしょう。
     

    その他のアイデア


    →→→ ダンスミュージックなどあげあげの音楽を30分だけかけてやる気を出そう

    →→→ 起きてお手洗いにいったら10分以内に外出しよう、そして10分でもいいからお散歩しよう。これにより脳が完璧に目覚め活性化する。

    →→→ ずっと机に向かっている場合ラジオ体操で脳のやる気を司る部位を刺激しよう→Youtubeでラジオ体操を視聴しながら7,8分やるだけでかなりやる気がでますよーーー

    →→→ 動画授業でモチベーションアップNHK高校講座を利用しよう、タダだし第一回の授業から遡って視聴できるぞ!最初から最新の授業まで全部揃っている!

    →→→ 金だ!金だ!近い将来の仕事に役立つ知識の勉強をしよう!世の中金だぁぁぁ!

    →→→ やる気を奪う「意味ない」「なんでこんなこと覚えるの?」対策マインドセット

    「芸は身を助ける」と申しまして無駄な学習等というものはありません。

    古典文法から環境経済学まで、どんな分野の勉強にも大きな意味があります。

    ただいつどこでどうやってそうした知識が役立つのか、未来のことは分からないので検討がつかないというだけの話であります。

    いつどんなタイミングかは神様でも分かりかねますが義務教育の勉強も大学・専門の勉強も・趣味の独学も必ずその知識の持ち主を助けてくれるでしょう。筆者ぱんだぷらすはそう信じております。
    2016.03.21 Monday

    文章上達の方法

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      JUGEMテーマ:気になること

      文章の上達方法に関心があっていろいろと調べてみました。
      その結果、以下のようなことが分かりました。
      1. 真似ると文章がうまくなる
      2. 一度、長い文章を書く
      3. 誰に向けて書くのかを明らかにする
      4. 伝えたいことについて調査分析を徹底する
      5. 一度文章が完成してもその文章をリリースしない
      6. 推敲を怠らない

      5については補足が必要だろうと思います。
      要はリテイクする。書き直すということです。
      言い換えれば一度目の執筆は下書きであって本番ではないという意味です。
      1,2回、文章を書き直すということをすると、
      文章の質は上がります。
      どういう風に質が上がるのか?
      • より短い文章になる。つまり贅肉を落としてスリムな文章になる。
      • 短い文章にもかかわらず分かりやすさは増える。
      • 短い文章にもかかわらず伝りやすい文章になる。
      以上のことを総括すると次のことが分かる。
      すなわち誰でも書きなおせば書きなおすほど読み手に負担をかけない素敵な文章を書くことができる
      というわけです。

      とまぁ、そんな偉そうなことを主張しておいてこの記事は「1回目」の書きなおしなしなんですけどね。
      「ごめんなさい」という気持ちを押し殺しつつ更新して公開ボタンを押下してしまう筆者なのでした!
      2016.03.20 Sunday

      大学受験・肩コリ・勉強時間・増やす方法

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        JUGEMテーマ:大学受験


        ジャンガリアンハムスター

         

        この記事の対象読者



        大学受験生、大学生や社会人で長時間勉強する必要のある方。
        上記に該当する方で、特に肩こりがひどい方。
        さらに勉強時間を意志の力を借りずにもっと増やしたいが、
        なかなか思うように勉強量を伸ばせないと悩んでいる方。
         

        この記事の目的



        肩こりがある程度あり、勉強時間を増やしたいと思っている方に、
        意志の力を借りずに「仕組み」を利用して勉強時間を延ばす方法を解説すること。
         

        方法1:目標を下げる



        結論から言えば、目標には適度なサイズがある。
        脳は大きな目標を立てると報酬が得られる時期が先になりすぎてしまい報酬に魅力を感じなくなる。
        大学受験生なら志望校のランクを落とした方がより上位の大学に合格する確率が上がる。
        また自分自身に理想的な1日を押しつけるのは逆効果だ。
        どういうことかというと、「今日は12時間勉強すべきだ」等と言う決意はマイナスの効果しか生まない。
        そうではなく、完璧主義を手放してリラックスしてスモールゴールを追うようにする。

        例えば、以下のように考えることで、逆にエネルギーレベルは高まり、あらゆる作業は捗る筈だ。

        「今日1日、いったい何時間勉強するかは分からない。たくさん勉強するにこしたことはない。それは事実だ。しかし、その日のメンタルコンディションや体調というものもあるので、例え今日1日で50分しか勉強できなかったとしても、俺(わたし)は、そんな自分をけっして責めない。どんな自分でも、どんな結果でも、ありのままの自分を受け入れる。さて、まずは40分程、一番好きな教科を勉強しよう」

        完璧主義、理想的未来を手放すことは、リラックスにつながる。
        リラックスは集中力を高め、やる気や意志力を高めることが分かっている。
        その結果、勉強量は増える。

        逆に自分に厳しいノルマを課す考え方は緊張につながる。
        緊張は集中力を下げ、意志力を「悩み」のためにいたずらに消耗する。
        その結果、勉強量は減る。

        つまるところ「頭の中で描く未来」と「実際」はちょうど反対の関係にあるわけだ。
        これを精神科医の森田正馬は「思想の矛盾」と表現した。

        勉強時間を増やすには目標を下げることだ。
        完璧主義、思い通りの素晴らしい未来を手放すことで、
        自分が本来持っているポテンシャルを最大限に発揮でき、
        結果、最善のパフォーマンスを実現できる。
        ありのままの自分でいいのだ。
         

        方法2:低周波マッサージ器を使いながら勉強する



        突飛な考えだと思う方はかなり多いだろうと予測する。
        少し筆者の自分語りを聞いていただくことはできるだろうか。

        実は、筆者は勉強時間をいかに伸ばせばいいか長年悩み続けた。
        14歳から今まで、10年近く悩んだ。
        諦めなくて良かった。
        今は自由自在に自分が勉強したい時間だけ勉強できる。
        ラーニングスキルはあるところから激増した。
        1日、20時間だって勉強できる。

        それを可能にした方法が今回紹介している2つの方法の組み合わせだ。
        すなわち「目標を下げ理想を捨て完璧主義を手放す方法」と、「低周波マッサージ器利用法」だ。
        本質的に重要なのは前者の目標を下げて思い通りの未来をゴミのように捨てるという態度だが、
        それを70%とすると、残りの30%は、低周波マッサージ器利用法のおかげで、
        勉強時間を増やすことが出来ている。

        なぜ勉強時間が低周波マッサージ器を使いながら勉強することで爆発的に増えるのかは
        自分でもさっぱり分からないが、なぜか結果は出る。

        思うに筆者と同じように肩こりに悩んでいるタイプの方なら、
        低周波マッサージ器利用法で勉強時間を延ばせるのではないか。
        そんな風に考え、このノウハウをブログに書こうと思った次第だ。
        実際、勉強時間を延ばせずに10年近く苦悩したので、
        同じ苦悩を別の人に味わって欲しくない。

        やり方は説明するまでもないが、低周波マッサージ器で肩や背中をほぐしながら、
        同時に机に向かって普通に勉強するだけだ。

        もし勉強量に悩みを抱えているのであれば、
        騙されたと思って一度試してみてはいかがだろうか。

        筆者は下記の低周波マッサージ器を4000円で買ってきて毎日のように勉強のおともとして愛用している。


        OMRON エレパレス 低周波治療器 HV-F128


        写真はOMRON エレパレス 低周波治療器 HV-F128

         
        2016.03.18 Friday

        ブログにおける文章とは何か

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          JUGEMテーマ:気になること



          この記事のを通じて一番伝えたいことは「文章とは分析代理業だ」という「仮説」である。

          代理分析とは何かのテーマについて誰かの代わりに分析を行うことを言います。
          分析とは大きなかたまりを要素に分けることを意味するものとします。
          分けることは分かることなので、誰かの代わりに何かを理解することこそ文章だと言いたいのです。
          またここでいう「誰か」とは、その分析の結果を知って何らかのメリットを得られる人の集団を指します。
          例えば「おしゃれな制服の着こなし方」であれば女子校生に向けて「書くのではなく、分析を行う」ことになります。
          また例えば、上手な文章の書き方だったら、私ならブログをはじめたばかりの方に向けて分析を行うでしょう。
          今こうしているように。

          さて、

          代理分析の結果、文章そのものではなく、先ずは文章の設計図ができますよね。
          これは家やビルをつくる時に建築屋さんが引く設計図面と同じ意味です。
          文章の設計図という言い方は分かりにくいかもしれません。
          この場合、文章の構成図とかプロット等と言えば伝わるでしょうか。
          あるいは文章の青写真、文章の骨組みとも言えます。

          ここで注意すべき点は、設計段階では文体や言い回しは重視されないという点でしょう。
          文体とか言い回しというのは文章を実装する段階で考えるものです。
          文章を実際に読み手が読める形式で書く際に行うことが言い回しの工夫です。
          例を挙げてみましょう。
          空の色について書きたいとします。

          「空が青い」と書くのか?
          「青い空が広がっている」と書くのか?
          「今日も空は青かった」と書くのか?
          「青いものの中で一番好きなものは空だ」と書くのか?
          「空ほど濃い青を私は知らない」と書くのか?

          文体や書き方については文章を実際に書く段階になって決定するものです。
          言い換えれば文章の設計図には文体や書き方は含まれません。
          含まれるのはこれから書こうとしている内容についての分析結果です。
          分析代理店としてのブログの機能は正にこの分析の段階を一番重視します。
          書く段階は20%の重みです。
          80%は分析に重みがあります。
          本質は分析−要素に分けること−の中にある。と言えるのではないでしょうか。

          この設計図の段階で8割はその文章の品質が決まると思います。
          私のブログ記事を書くときの思考パターンを思い出してみます。
          すると記事をつくるとき何を書くかに気をとられすぎて「どう書くか」を見落としがちなことが分かります。
          この「どう書くか」というのは言い回しの工夫ではなく、
          書く内容についての分析のクオリティーのことです。

          このようにブログを書くとか文章を書くというのは、
          もしかしたら誰かのために何かを要素に分けて理解する作業を本質とする営みなのかもしれません。
          わたしはこれを勝手に「文章=分析代理業仮説」と呼びたいと思います。

          書くネタがないのではない。
          言い回しの工夫が足りないのではない。
          誰に向けて書くかの定義付けが不足しているのではない。
          本質的に今までの私が書いたブログ記事や個人的な日記に不足していたのはなんなのか?
          それは他でもない、書く内容についての分析こそが圧倒的に不足していたのだ。
          とわたしは思います。

          その意味で「文章とは代理分析という行為である」と言えるのではないか。
          私は今勝手に、そんな仮説を立てながらこのブログを書いているのでしたクッキーモンスター



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          2016.01.28 Thursday

          最強の古文演習書「古文研究法 (ちくま学芸文庫)」

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            JUGEMテーマ:大学受験

            最強の古文演習書「古文研究法 (ちくま学芸文庫)」

            古文研究法 (ちくま学芸文庫)はちくまが復刊した最強クラスの古文の演習書だ。 あまりの名著さに長い時の洗礼を経てついに復刊発売された。

            まるで著者の授業を聴講しているような臨場感

            一見固そうな本だが、解説はまるで予備校の授業を聴いているかのような語り口調。

            名講師の授業が文庫版で復刊した流れだ。 但し演習書だけあって難易度は中〜高。

            古典文法の基礎をしっかりマスターした人のステップアップという意味において 比類なき最強の演習書である。

            東大、早慶といった難関大学を志す受験生には特に向いている。
            熱気と臨場感溢れる名講義を文庫サイズで持ちあるいてはいかがだろうか?


            2016.01.16 Saturday

            【神効率】の勉強方法@大学受験<アロパノールやテアニンも使おう>

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              JUGEMテーマ:大学受験



              神効率の 「勉強方法」 で大学受験や資格試験、大学の課題を楽々クリアしよう










              ≪ガチで大事≫ 【全教科共通】




              『 一冊のテキストをボロボロになるまで読む。黙読。 音読。 』




              <超重要&鬼大切>





              そして......




              1分野1テキストの原則を死守する

              これは神効率の勉強方法において2番目に重大ポイント




              但し、例外はある。


              大学受験英語の勉強を例にとろう。


              1分野1冊!絶対1冊!


              といって英文法の本だけやっても長文問題には対処できない。




              1分野とは1科目ではない。




              大学受験英語であれば、文法の本、単語の本、熟語の本、英文解釈の本、英作文の本などが必要。

              ここでいう、文法とか英文解釈が1分野の例だ。

              1科目 ≠ 1分野である。

              1科目は複数の「分野」から成っている。

              例えば大学受験国語は「現代文分野」と「古文分野」に分かれている。



              ちなみに大学受験において現代文の勉強方法がわからん!と嘆いている人が多い。

              大学受験の現代文は論理的思考力を問う。

              従って論理的思考力を身につければ嫌でも得点できる。

              日本国内で出版されている書籍で、手短に論理的思考力を養える本は2冊しかない。

              しかもその2冊が大学生〜社会人向けに出版されている。

              なので、大学受験用の現代文の参考書をいくら探しても、無駄である。

              以下の2冊のうち、どちらか1冊を読めば、現代文の評論文対策は鉄板である。

              さらに嬉しいことに、どちらの参考書も集中すれば1,2週間でマスターできる程度の分量だ。
               

              現代文で悩んでいる受験生は騙されたと思って買って欲しい。


              私は学生時代にこの本の下の方を読んだ。


              1週間、1日2時間30分の勉強で現代文対策は完璧になった。



              話を元に戻そう。



              さらに例をあげて、説明するならば、

              英文法の問題集を3冊も4冊も買ってしまうことは、神効率の勉強方法の観点から見てルール違反だ。
















              例えば、 古文解釈の本を5冊買ってきても金と時間と精神力の浪費になるだ け。一分野一テキスト。

              但しちゃんとAmazonのレビューや友人教師のアドバイスなど の情報収集をせずに、ゴミカス・テキストを掴んでしまった場合、

              迷わずゴミ箱に捨てて、良書を買う。



              とにかく一分野一テキストの原則は守ること





              ●複雑な箇所は紙などに図式化して理解する。 図式はラフな感じでいい。殴り書きでいい。





              ●【走りながら読む】コンピューター関係は読みながら手を動かす( 操作、設定、コーディング)。脳から血が出るまで考える。





              ●【走りながら読む】数学関係は読みながら手を動かす。 紙とペンを使う。脳から血が出るまで考える。





              ●暗記はインプットしたら、情報を隠して思い出す練習をする。

              ずっと見てたり、繰り返し書いても、インプットはできるが、 思い出すことはできない。





              記憶ものには王道の暗記カードがベスト。

              数ある暗記カードの中でも一番人気の商品がこの「コレクト 情報カード B6 京大式 C-602」


              ↑ 一見なんの変哲もない普通の厚紙。
              しかしその威力は絶大。
              使いこんだ猛者にしか分からない秘密の効果があるのだ。










              コレクト 情報カード B6 京大式 C-602










              ●勉強の休憩に美しいノート整理をする。 ノート整理は勉強のメインではなく、勉強の気分転換にすぎない。

              またノートに書き込んだ内容は絶対に暗記する。

              そうしないと、 勉強の気分転換にすらならない。


              ちなみにノート整理はやってもやらなくてもいい。

              情報はテキストに整理されているのだから。




              ●マーカーを引くなら、さっぱりわからない箇所に引くこと。

              わかる箇所や感銘を受けた箇所にマーカーを引いても労力の無駄。 紙を汚すだけ。




              ●カフェ、自習室、図書館、 自宅をうまく使い分けて気分転換しながら大量に勉強すること。




              ●小論やレポートなどアウトプット系の勉強タスクは、 マインドマップでラフな設計をしてから、文章を実装する。




              ●目標は立てない。勉強時間は計らない。 そんな暇があったら3文字でも多くテキストを読む。




              ●好きなときに休憩する。

              一時間以上連続して休憩しても意味ない。

              アメリカ軍海兵隊の研究によれば豆に休憩を取る方が効率的に進軍 できる。




              ●勉強も、柔道の練習も、サッカーのリフティングの練習も、 ゲームの難しいところをクリアするための練習も、 とび箱の練習も、マラソンの練習も、 ピアノの練習も絵の練習もバスケのシュートの練習も、 野球のバッティングの練習も、全部同じ。

              勉強と絵とピアノとゲームだけ座ってやる点が異なるだけ。

              勉強の練習とその他を分けて考えない。




              ●不安、イライラを減らす。

              特に、不安が強いと勉強できなくなる。

              アロパノールやテアニン、 セントジョーンズワートといった市販の漢方薬や抗不安サプリメン トを使う。

              Amazonで買える。

              価格は、500〜2500くらい。





              まとめ




              ⚫全科目に共通して一番大切なことは、 一冊のテキストをボロボロになるまで読むこと

              但し、科目によっては手を動かしながら読むこと。


              一分野一冊の原則を死守する

              暗記はインプットの練習とアウトプットの訓練をバランスさせるこ と。どちからに偏らないこと。


              ⚫苦しくても我慢して学ぶ。

              やっている間、 常に全ての瞬間、苦しいわけではない点に注目しよう。

              (その点マラソン大会は走ってる間、常にずっと苦しい、 勉強のほうが21倍は楽だ!)

              注意が対象に向かっているときは、 内心の苦しみを忘れているので、苦しくない。 という事実を利用しよう。


              ⚫不安が強いと勉強が捗らないので、アロパノール(市販の漢方薬)  サプリメント(DHCリラックスの素)で不安を軽減させる。



              【第2類医薬品】アロパノール 147錠



              DHC リラックスの素 30日分




              ↑ 筆者はもう受験生ではないが、今でも不安で勉強できないときはこの2つの薬を使っている。







              また、コーヒーも有効だ。


              散歩がてらコンビニにひきたてコーヒーを買いにいこう。


              良い気分転換になるし、カフェインは勉強の味方。




              当ブログのオススメ勉強グッズ



              SHARP モバイル学習ツール 受験Brain PW-GX500




              コクヨ 電子暗記カード メモリボ リスニー シャインゴールド NS-DA4K








               
              2015.06.12 Friday

              【数学大嫌い】大学受験の国語とか数学とか物理の基礎で躓いている方向け最強勉強方法解説

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                どこかに良い勉強法はないものか?と苦労していませんか?

                本稿では「【数学大嫌い】大学受験の国語とか数学とか物理の基礎で躓いている方向け最強勉強方法解説」と題しまして

                勉強法をシンプルに分かりやすくお伝えします。
                但しあくまで私の持論ですので、参考までに!

                ゲームをやる方はわかると思いますが、
                勉強もゲームやスポーツと同じで、
                科目(学習する対象)によって2種類に大別されます。

                それは、
                • 暗記ゲー
                • コツゲー
                の2つです。

                スポーツに例えるなら
                • パワー押し
                • コツを掴んでなんぼのもん
                の2種類に大別されます。

                暗記ゲーとかパワー押しに楽な道はなく、延々くりかえすしかありません。

                コツゲーには楽な道があります。

                それはコツを教えてくれる書籍を見つけることです。

                一番いけないのはコツありきの科目を暗記で乗り切ろうという発想です。
                とっても効率が悪いばかりでなくストレス爆発です。
                勉強嫌いになること請け合いです。

                例を挙げましょう。

                もしあなたが大学受験現代文に悩んでいるならば、

                論理トレーニング101題

                を1冊買ってきて、半分くらいやれば、もうあとは適当に問題演習して完成です。
                なぜなら恐らく、大学受験現代文のコツ中のコツを解説した書籍は、
                他に存在しないと言い切って差し支えないほどに、見事にコツを教えてくれる本だからです。

                また高校数学or物理で躓いているならば、

                増補改訂版 語りかける高校数学 数I編

                語りかける高校数学 数II編

                長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書数学 (考える大人の学び直しシリーズ)

                宇宙一わかりやすい高校物理(力学・波動)

                さへ買えば、基礎の部分は確実になんとかなります。 高校数学or物理もコツゲーだからです。

                また例えば、線形代数で躓いている大学生ならば、

                ゼロから学ぶ線形代数 (ゼロから学ぶシリーズ)

                をやればとりあえず単位は取れるでしょう。

                暗記ゲー(日本史とか)はコツもくそもないです。

                ちなみに最強の勉強法は、長時間勉強法です。

                長い時間、集中して勉強すれば、どんな勉強法でどんな参考書を使っても、
                コツゲーだろうが暗記ゲーだろうが、制覇できます。

                尚、お金を使って成績を上げる方法もあります。
                資金が豊富なら良い師匠をみつけてマンツーで教えてもらえば基本的に伸びます。

                本稿で紹介した勉強法はあくまで独学で安く済ませたい方向けのシンプルな、
                私なりの勉強方法論です。

                 
                JUGEMテーマ:大学受験

                 
                2014.07.31 Thursday

                【数学入門用おすすめ書籍紹介】社会人/文系大学生/高校生向け「苦手な数学再入門」に超役立つ本や動画の紹介

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                  JUGEMテーマ:ビジネス


                  本エントリーの対象読者

                  1、数学力(=中学3年程度)
                  2、文系大学生や社会人
                  3、数学の授業がさっぱり分からない高校生



                  ※難易度表示はあくまで数学の知識が中学3年生修了レベルを前提に設定しています。


                  参考書を検討する前に☆


                  無料でかつ高品質な動画教材としてNHK高校講座はとてもオススメです。
                  教材のの印刷環境などがなくても数十円かかりますが、
                  セブンイレブンにUSBメモリー等にてPDFデータを持っていけば、
                  コピー機から印刷できますしね★



                  以下はそれでも参考書もほしい!という方のための、数学入門や数学苦手克服用の書籍紹介です。
                  これらの本の紹介が、学びなおし、再入門を志す大学生や社会人、ビジネスマン、
                  並びに、数学が苦手な高校生の方のお役に立てれば幸いです!


                  全て1/3以上は実際に読んでみてからレビューしています。


                  人生に必要な数学50(トニー・クリリー)【読み物としてオススメ】
                  <難易度:★★☆☆☆>

                  数学の面白さをしっかりと数式を使ってわかりやすく説明している点が秀逸です。
                  本の題名通り、50のトピックから構成されていて、どこから読んでもOKです。

                  数学毅舛覆匹諒拔をしていて、序盤、特につまらないなと感じることがあるかもしれません。
                  そういうときに数学に面白さを思い出させてくれるような内容です。

                  基礎力を磨いたり、高校以上のレベルの数学をしっかり学習したい方には、
                  不向きな内容だと思います。

                  数学の楽しさを文章だけではなく、数式もまじえて体感してみたい方向けの書籍です。




                  数学入門(小島寛之)【1冊目にオススメ】
                  <難易度:★★★☆☆>

                  中学3年生の数学知識があれば大学数学レベルまで連れて行ってくれるという触れ込みです。
                  とても分かりやすく親切な解説には脱帽。
                  但し厳密性には一部欠ける部分もあります。





                  数学入門(上)(下)(遠山啓)【1冊目にオススメ】
                  <難易度:★★★☆☆>

                  言わずと知れた数学入門本の金字塔。鉄板です。高校〜大学数学の入り口までカバー。




                  沖田の数1Aをはじめから丁寧にシリーズ(沖田一希)【1冊目にオススメ】
                  <難易度:★★☆☆☆>

                  3冊で数学1Aをこれでもかというくらい親切に解説しています。
                  最終到達点は数学1Aのセンターレベル程度。
                  最初の足がかりに一番お勧めのシリーズです。




                  坂田アキラの〜が面白いほどわかる本シリーズ(中経出版)【2冊目にオススメ】
                  <難易度:★★☆☆☆>

                  「沖田の数1Aをはじめから丁寧にシリーズ」に似通っていますが、
                  分野別にたくさん本が出ているので
                  好みの分野からはじめるといいでしょう。分かりやすさは天下一品です。




                  基礎からわかる数学入門(遠山啓)【2冊目にオススメ】
                  <難易度:★★★☆☆>

                  必要に応じて大学数学も織り交ぜながら、対話形式で解説されています。
                  丁寧に読めばそれほどでもないですが、
                  中学3年生の知識では多少難易度は高いかもしれません。
                  一冊目にはお勧めできません。
                  しかし名著であることに疑いの余地は微塵もないでしょう。




                  高校数学がまるごとわかる(間地秀三)【1冊目にオススメ】
                  <難易度:★☆☆☆☆>

                  高校3年分の数学を一気に短期間に学習できます。
                  非常に分かりやすく難易度も激低いです。
                  ただし、証明などはほとんど載っておらず、
                  あくまで機械的に超基礎的な問題を解けるようにするのが狙いの本です。
                  割合、読破するのに時間はかからないので、
                  まずは高校数学の全体像を超基礎レベルでいいから把握したいという方には、
                  うってつけの一冊でしょう。




                  ●数学序説(吉田洋一)【2冊目にオススメ】
                  <難易度:★★★★☆>

                  前提知識はほとんど求められませんが難易度は高いです。

                  最初にユークリッドの原論を読み解くところから始まるのですが、
                  ここが既にけっこう難しいです。

                  ちなみに、ユークリッドの原論に入門するための本としては、



                  が平易でおすすめです。

                  しかし、一冊目にこの本を選ぶと挫折の元なので、
                  2冊目本としてお勧めします。
                  超名著であることは絶対に確かです。




                  白チャート【辞書としてオススメ】
                  <難易度:★★★☆☆>

                  高校数学入門者にとっては、辞書的な意味でも、
                  常に座右に置いておきたい一冊。
                  一冊目本と併用することが望ましいでしょう。
                  また学びなおしとはいえ、問題をたくさん解いて、
                  定理や定義に慣れる地道な練習も大切ですね。

                  2014.07.31 Thursday

                  【数学入門用おすすめ書籍紹介】社会人/文系大学生向け「数学再入門」に超役立つ本8選

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                    本エントリーの対象読者

                    1、数学力(=中学3年程度)
                    2、文系大学生や社会人
                    3、数学の授業がさっぱり分からない高校生



                    ●数学入門(小島寛之)【1冊目にオススメ】
                    <難易度:★★★☆☆>

                    中学3年生の数学知識があれば大学数学レベルまで連れて行ってくれるという触れ込みです。
                    とても分かりやすく親切な解説には脱帽。
                    但し厳密性には一部欠ける部分もあります。





                    ●数学入門(上)(下)(遠山啓)【1冊目にオススメ】
                    <難易度:★★★☆☆>

                    言わずと知れた数学入門本の金字塔。鉄板です。高校〜大学数学の入り口までカバー。




                    ●沖田の数1Aをはじめから丁寧にシリーズ(沖田一希)【1冊目にオススメ】
                    <難易度:★★☆☆☆>

                    3冊で数学1Aをこれでもかというくらい親切に解説しています。
                    最終到達点は数学1Aのセンターレベル程度。
                    最初の足がかりに一番お勧めのシリーズです。




                    ●坂田アキラの〜が面白いほどわかる本シリーズ(中経出版)【2冊目にオススメ】
                    <難易度:★★☆☆☆>

                    「沖田の数1Aをはじめから丁寧にシリーズ」に似通っていますが、
                    分野別にたくさん本が出ているので
                    好みの分野からはじめるといいでしょう。分かりやすさは天下一品です。




                    ●基礎からわかる数学入門(遠山啓)【2冊目にオススメ】
                    <難易度:★★★☆☆>

                    必要に応じて大学数学も織り交ぜながら、対話形式で解説されています。
                    丁寧に読めばそれほどでもないですが、
                    中学3年生の知識では多少難易度は高いかもしれません。
                    一冊目にはお勧めできません。
                    しかし名著であることに疑いの余地は微塵もないでしょう。




                    高校数学がまるごとわかる(間地秀三)【1冊目にオススメ】
                    <難易度:★☆☆☆☆>

                    高校3年分の数学を一気に短期間に学習できます。
                    非常に分かりやすく難易度も激低いです。
                    ただし、証明などはほとんど載っておらず、
                    あくまで機械的に超基礎的な問題を解けるようにするのが狙いの本です。
                    割合、読破するのに時間はかからないので、
                    まずは高校数学の全体像を超基礎レベルでいいから把握したいという方には、
                    うってつけの一冊でしょう。




                    ●数学序説(吉田洋一)【2冊目にオススメ】
                    <難易度:★★★★☆>

                    前提知識はほとんど求められませんが難易度は高いです。
                    一冊目にこの本を選ぶと挫折の元なので、
                    2冊目本としてお勧めします。
                    超名著であることは絶対に確かです。




                    ◎白チャート【辞書としてオススメ】
                    <難易度:★★★☆☆>

                    高校数学入門者にとっては、辞書的な意味でも、
                    常に座右に置いておきたい一冊。
                    一冊目本と併用することが望ましいでしょう。


                    2014.03.14 Friday

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